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店長日記:246
ESPANA!
2007年10月12日
今週もよく飲んでおります!年々からだはきつくなるものの、大人になってから友だちになったり、ぴんとくることや人って奥深く、ついそれを求めて飲んでしまうわけです。意外なところで、意外な縁で友だちになって、やっぱりなにかがあるから『出会わせて』もらってんだな~としみじみします。

そんなんで、現在スペインからセニョリータ上陸中☆去年も来て、今年は無理かなぁと思いきや、突然『来週行くから!』と飛んできました~。相変わらず、全然違う国なんだなぁと実感。日本はシステマチックで合理的だけど、人間らしくないというか、人間らしくちゃやってけないような殺伐とした感じがあって、田舎にいくとまた違うんだけど、のんびり食事も楽しめやしない。居酒屋で飲み物を頼まず、ジュースでゆっくり食事をしていたら、「ご注文は?」「お飲み物は?」って何回聞きにきたことか。人生を楽しめよ!って思う。(ま、仕事なんだけど)なんかぎゅうぎゅうに押し込められて、余裕もへったくれもない様子だよね、みんなが。私のともだちはちょっと若干混んでる丸の内線をみただけで、目がまんまるになってたけど。だからってこの国は私の母国なわけで、批判する前に変えてかなきゃいけないんだけど。
そんなことを思ったけど、彼女らの思いやりというか人に対する気持ちの深さには、いつも驚く。なんでも厭わない。めんどくさいとか思わない。自分だけが損してるとも思わない。
自分の日々の態度をふりかえさせられる。

「雅子に会いたかったから、飛行機が大嫌いだけど、がんばって来たよ」といって、私のせまい家でパーティをしたいと、スペインからハモン、ケサ(チーズ)、ビーノ(ワイン)を山ほど背負ってきてくれて、次から次へ、お土産がでてくる。そして極めつけは去年私がスペインに行ったときの写真を全部A3版のアルバムにして、もってきてくれたこと!
本当にプロ張りの写真集にできあがってた。

会いにきてくれてありがとう。また忙しい2週間になりそうです。
LONDON CALLING
2007年10月09日
週末は高尾山ハイキングでひどい筋肉痛になった足をひきずりながら(この痛みはボード初心者だったとき以来の痛み…)渋谷にCLASHの映画をみに。CLASHは高校生の時からいつもそばにあったし、その後も人生のいろんなときに、いろんな思い出とともにあり、特別な想いがある。

のっけから爆音でクラッシュのオンパレード、テンションも急上昇。あぶなく劇場であることを忘れそうになるほど。(まぁ全体で客は7,8人しかいなかったんだけど。)
ジョー・ストラマーの、変化しながらも持ち続けたコアな部分とか、正義感とか、問題意識とか、普段満員電車にもまれて事を起こさない方が生きやすいと、それに慣れきった世の中にいて、最近忘れがちだったけど、なにかに向かっていく姿勢こそ、PUNKだろ!目が覚めた感じがした。まさに『PUNK is not style, PUNK is attitude』
やっぱりおかしいと思ってることに対して、目をつぶることなんかできない。それが正しいし、それがあるべき姿だということ。
ジョーのこの言葉が好きだ。

「ひとつ言っておくが、人はなんでも変えられる。世界中のなんでもだ」
歯医者
2007年10月03日
最近歯医者に通ってる。通ってるといろいろ出てくるもので、虫歯だけでなく、ここにきてもう20年来の付き合いである「顎関節症」も悪化。かなりアゴが痛く、口が開かない状態で2週間。このままいくと顔がまがっちゃうのでは?と心配になりながら、思い切って「顎関節症科」なるところへ。頭蓋骨の模型がバンバンある中で、口を開けたり閉めたり。診断は「長年の悪い癖」と「ストレス」と「疲れ」。よく原因不明の具合の悪い症状につけられるような理由だけど、どうやら私の場合は「長年の悪い癖」の中でも「歯軋り」と、普段から歯と歯がくっついてる=常にアゴをかみ締めてる状態、というのがいけない様子。

まさこ「ってことは、リラックスしろってことですか?」
先生「そうですね~。それが大きいので、治療とかっていうよりリハビリなんですよ。これは性格とかあるので、なかなか難しいかもしれませんけどね。一番いいのは肩の力を抜いて、リラックスを心がけること。それだけでもずいぶん変わってきますよ。」

リハビリ・・・わかっちゃいたけど、自分の「奥歯かみ締めキャラ」をこんなところで診断されるとは。パンチがあるのだけがいいわけじゃないんだってのは、よ~くわかってるんだけどね、最近。と思ってたら、父親にも「お前な、中庸が大事なんだよ、中庸が。」とさらにダメおし。まぁそこのバランスなんだね、要は。パンチを残しつつ、中庸を保ち、アゴをリラックスさせる。それを目標としよう。でも先生が言うように、PCの隣に「アゴ リラックス」と紙に書いて貼るのは、ちょっと・・・さすがにそれは嫁入り前の娘がすることじゃないので、やめときます。
波照間
2007年09月27日
いってきました。沖縄。というか石垣。今年は絶対にいきたいと決めていた最南端波照間島にも上陸。
同じ地球とは思えないほどの美しさでした。心配していた台風もすぎたあとで、一日は波が高くて渡れなかったものの石垣から船で一時間。本当に「海を越えて」いくという感じで、波照間に到着。なにしろうわさに違わず、船の揺れはハンパじゃなかった…。西表を過ぎたあたりから、外海に出ると、まさに波の中に自分がいて、上下する船の周りを波の壁で囲まれているよう。
でももうそこまでいくと、地球の中で生かされてる小さな自分では、自然の中では何の力ももたないということを目の前につきつけられ、運をすべてゆだねることしかできないんだなぁと思いっきりわかった。途中からもうどうにでもしてください!という気分になり(笑)そのとたんに恐怖や、胸のつかえが一気にとれ、すっごいいい気分に。そこの境界が大きかった。

でも波照間でみた景色や出会った人たちは、それほどの思いをしても渡る価値のあるものだった。今まで自分が人生でみたどんな海より美しかった。海の中も、島も、魚も、空の色も。すべては地球からみたら、ちいさいことなんだと。当たり前のことを、当たり前に感じて、そしたら大事なことにしか興味がなくなった。悩んでいたことも、日々のつまらない小競り合いも、どう見られるとかも。自分がよいと思うことをまっすぐな気持ちで、一生懸命していれば、伝わるひとには伝わるし、それしか自分ができることはないし。島のお母さんや、一緒に運動会に出たひとたち、夜の三線の音、泡波の味。この旅は、まるごと自分が洗濯されたような旅だった。





沖縄エイサー
2007年09月19日
ほんとに最近フェス☆マニア のようになっていますが、今度は沖縄エイサー祭りへ。
といっても行ったのは町田だけどね~(笑)

初めて降り立つ町田はなんとなく川の町ってかんじがして、空が広くて、東京の全部の町がちょっとずつミックスした感じ。角をまがると突然吉祥寺だったり、アーケードは絶対上野だったり。かと思うと、109があったり、東急ハンズや私の大好物、ユザワヤもあって、小さい古着屋や、かわいい、ちょっとエッジーな子供服やがあったり。新しい町に行くのって、すごく新鮮。そしてのんびりぶらぶらしながら、酒飲みながら、エイサーを堪能。かっこいいよね~、あのファッション、あの音。


本物の沖縄もあと少し!今回は最南端、波照間に進出。
台風がはずれてくれることを祈るだけです。
ブラジル☆フェス
2007年09月10日
今週末もやっぱり飲み。飲み。飲み。
日曜日はいい天気で、代々木公園のブラジルフェスに行くことに。
それも代官山にいこうと思って電車にのり、代々木公園にいかない?という誘いで急遽予定変更。前の晩の酒も残りながら、さらにまた飲む私たち。なぜか偶然に会うひともいたりして、すっかり祭り気分を満喫。暮れていく空を見ながら、芝生でだらだらと話してるとほんとリラックス。

日も暮れて、さらに今度は吉祥寺へ。祭りがあるとの情報だったけど、昼間で終わってたんだわ・・・それでもめげずに(?)また酒を飲み、最後はハモニカ横丁(最近お気に入り。最後の一杯を飲むのに、よく行ってる。)で締め。
また南米がぐっと近くなってきた!想うと近づいてくるんだよね。私の旅とか出会いはいつも想うことから始まる気がする。想って始まった波照間ももうすぐ♪
9月
2007年09月03日
祭りが終わったら急に涼しくなって、秋の気配。涼しいからよく寝れる。(笑)秋らしいお花をもらった。りんどう。この色がすごく好き。いつも着ているわけでもないし、なぜだかわからないけど、昔から自分のイメージは「紫」だと思っていたし、人にもそう言われる。だからか、部屋の中にこの色があるとなんとなく落ち着く。

週末はマヤ・アステカ展を見に上野へ。ここでもオタクを発揮し、「博物館に入った瞬間、顔が変わった!」といわれ・・・。あのうずまき柄とか、土器とか、鼻ピアスとか見ると、ほんとに「血が沸く」感じになる。プロレス好きな人が、うぉー!っとなってるのとおんなじだろね。メキシコはテオティワカンとモンテ・アルバンの遺跡には行ったんだけど、やっぱり「天空の街」って感じがすごくした。空が異様にでかい。それが地球上のものとは思えなくて、すごく「宇宙」を感じるような大きさだった。メキシコはどこをみても、街中でも人々でも遺跡でも、えぐいものも、残酷なものも、汚いものもそれを「真実」として受け止めるような気質を感じさせた。教会のモチーフも、なぜだかガイコツが多かったり、笑ってしまうほどのポップさの中に重い真実が見えたりして。メキシコにいて一番メキシコだなぁと思ったのは、そういう部分だった。また行きたいなぁ。今一番行きたいのは南米。チリ、イースター島とか、マヤ、インカの遺跡めぐりをしたいなぁ~。また、旅行熱に火がついたよ、こりゃ。


2007年08月28日
いやいや、今年も満喫しました。高円寺阿波踊り。福岡から帰ってきたその日にそっこー場所取りに向かい、朝7時半から座っててくれた隊長の手伝いをする。ほんとうわさには聞いてたけど、すごい争奪戦。特に年配の方々。

まぁ何はともあれ、ライブ状態で3時間。燃えましたね~またしても♪終わってからは、友達のやってる飲み屋に集合。そのあと、友達のやってるイベントをのぞいて、しばらく飲んだ後、まだ帰りたくない!と駄々をこねるガイジンを引っ張って帰りました。(笑)

次の日は2時ごろランチを食べに出て、のんびりぶらぶら。祭りの期間の町は、なんとなくにぎやかで、老若男女いろんなひとたちがいて、「あ、踊り子さんだ」とわかる髪形の人たちもうろうろしていたり、パル商店街を軽く流しているのに遭遇したり。またまたすっかり祭り気分でビールを飲みながら、散歩。

夜はもういちど浴衣に着替えてのんびり鑑賞。といっても踊りからの距離が遠いだけで、汗だくには変わりなかったけど・・・。(笑)どうしてもあの太鼓の音聞いてたら、テンションあがるんだよねぇ。その間も飲み続け、また友達の店に顔を出し、さらにまた屋台で締め。あっというまに、祭り一色で過ぎた週末でした。もちろん月曜は役にたたずじまいでしたが。

またこの季節がきて、夏がいってしまったなぁと感じる。毎年この時期はいろんなことを思い出す。まだまだ残暑は厳しいんだけど、この祭りが過ぎると、なんとなく夜鳴く虫の音が聞こえてきたり、夕方の風が涼しくなったり、季節が変わったのを感じるんだな、いつも。毎日同じに見えて、少しずつ変わっていて、すべてのことは移ろっていって、気がつけば季節は変わってんだよね。物事や、関係や、時代や、すべてのことは気がつかないうちに変わっているんだということを想う季節。


キャンプ結果
2007年08月23日
どうやら店長日記を楽しみにしてくれてるらしい友達から、立て続けに「見てるよ!」と連絡があり、いやいや独り言のようなこんな日記でも、捨てたもんじゃなか!(なんでか九州!笑)と思いたち、近況を書いてみることにします。
大島はねぇ、船酔いは、ほんとにびっくりするほどどうもなかった!

唯一私に「お前、そんなの酒飲んじゃえば関係ないよ。さんざん海外一人旅してきたくせに、なに言ってんだ!」と笑ったのはうちの父親だけだったが、まじ、ほんとだったわ~。(笑)。酔い止め薬は飲んだけど、あとは酒を飲みつづけていい気分♪たぶん危ないと思われるが、ふわーっとしたいい気分のまま大島到着☆

島はなにしろ暑かった!真夏にキャンプ場でキャンプするのは、かなりしんどいね。頭から水かぶりながら、テント作り。隣で20分ぐらい「カバー」を必死に建ててたひともいましたが。「あれ?これって床ねーの?」のひとことで、それがカバーだったことに気づき、みんな爆笑。どうりでたたないわけだわ。(笑)

そんなこんなで、景色や山の緑や透明な海を見てたら、テンションも最高潮♪とりあえずシュノーケルで楽しんだあとは、港で釣り大会。やってみたかったのよねぇ、釣り☆意外とやってみたら、ナンバー2ぐらいにセンスがあると言われ、これもキャンプに引き続きはまりそうな予感。意外な友達が釣りが得意だったりして、おもしろかった。

夜は元シェフがお留守番をしながら作ってくれた激ウマカレーと、釣ってきた魚をさばいてフライに。まじでおいしすぎて、みんなでたべると余計に美味しくて、最高のディナーだった。そのあとは車道で「大花火大会」。なぜか火が異常に好きなことが判明した某バンドマネージャーのあきらくんが、観客席を前に50本ほど、打ち上げ花火を披露☆花火師バリにかっこよかったっす。彼はその後も薪を燃やし続け、しまいには浜辺までいってみんなが敬遠していたでかい流木を拾い、それをのこぎりで切って薪にするほど。そして燃えるごみも干して火の元にするこだわりぶりを発揮。「自然の中でみんなニコニコいい顔になってたな。

大島の夜空は大きくて、天の川が見え、こんなに星があったんだということを気づかされた。いつも星はそこにあるのに、見る場所で曇っていたり、光が多すぎたりして見えないだけなんだと思うと、人生もそういうもんかもしれないと思えた。

夏も終わりつつあるなぁと夕方に吹く風に感じたりするこの季節。今週末は待ちに待った高円寺阿波踊り♪毎年、この季節になると「ああ、夏が過ぎてくなあ」と感じる。毎年この季節は大好きだけど、ちょっとせつない。それにしても、今年の夏はよく遊びました☆



友&遊
2007年08月10日
大人になると夏がすぎるのが早い!と感じながらも、毎週のようになにかしらイベントに参加しています。
2週間続けて花火、そして来週は大島に初上陸予定。大島にいったことのある人全員に『まじ、やばいよ』と言われている「恐怖の船」。揺れがハンパではないらしく、ぜんぜん船酔いしないひとですら「ありえない」状態に…。しかも追い討ちをかけるように「救急車で運ばれた友達もいるしね〜」・・グレートバリアリーフにいったときにわずか3時間で船中の98%が倒れるというすごい状況(もちろん自分も)を思い出し、「まじで・・・」とかなり引きつり気味。そんな状況下でも、全く平気な日本人家族4人に「三半規管もやっぱ、遺伝??」と思ったことまで思い出し・・・
それが唯一の気がかりではあるけど、さっさと薬飲んで寝ちゃおう〜♪いつも飲んでるから別に船の中で酒飲まなくたっていいもんね〜!

キャンプはあんまりしたことがなく、すっごい楽しみ☆最近はアウトドアショップに行くのがほんとに楽しくて、今回はランタンはいらないよ、といわれてんのに、ランタンがほしくてしょうがない。かっこいいじゃん?
元々外で飲むのは大好きだし、友達が何年か前から「公園でBBQ」とか「川原でのんびり」にはまっていて、それに便乗していたけど、今度は自分が本格的にはまりそう。

いいよね〜どこでも外で飲める日本は。いくら禁煙の波がやってきても、外飲み禁止は無理だね、日本では。それにしても花見にはじまり、花火、キャンプと今年はよく外で飲んでるな〜。大人になっても本気で遊べるともだちがいて、ありがたいことです。そういえば、今流行の脳内メーカー。やってみたら脳をぐるっと一周「友」が囲んでいて、その中は全部「遊」だった、私って・・・。やっぱあたってんじゃん!
Life is beautiful!
2007年07月25日
久々日記。毎日怒涛のようにすぎていっています。
そんななか、NYのZからメールが。最近どうやら日本人の彼女ができたらしく、本気で日本語を勉強して、来年は日本に住むべくがんばっている様子。突然「げんきですか?」という日本語メールがきてびっくりした。そのあとすぐもう1通のメールがきて、『ほんとに何年も前に雅子と出会えたことに感謝してる。雅子がいたから、ずっと日本語を勉強しようというきもちを持ち続けられたと思う。今、人生に起こるすべてのことは意味をもってるってわかる。ほんとに出会えてありがとう』

Zと出会ったのはNY。1999年ぐらいだったんじゃないかな。そのときから、今まで別々の国に住み、別々の環境で、別々の生活をしていて、それでもずっと続いていて。思い出す。一番最初に会ったとき、Avenue Bにあった友達のアパートに入ってきたひょろっとしたZの姿を。友達のアパートのパーティで、屋上に登って、マンハッタンを見ながらビールを飲んだこと。明け方クラブ帰りに歩いてたら、たまたま夜勤明けのZと通りすがり、いきなり写真を撮られ、誰もいない大通りでみんなで爆笑したこと。日本に帰るときに、どうしてもZにさよならを言って帰りたくて、ブルックリン中を車で走ってついに会えたのは帰る日の明け方だったこと。(あまりの涙の別れに、彼氏はボーゼン(笑))日本にきたZが迷子になって、明け方まで寒くて震えながら交番の前で待ってたこと。やっと会えたときには「雅子に怒られる」とおびえてたこと。(笑)

ほんとに日本に住んだら、ほんとに楽しみ!ただ「日本で、オレ英語の先生ってできると思う?こんなクレイジーな先生ってみたことある?」って聞かれたけど…見たことないよ!そんな刺青だらけの先生なんて!夏でも長袖だな…。
フライ・ダディ・フライ
2007年06月22日
ともだちが出てることもあり、前から見なきゃと思いつつ、やっと見れた。やっぱブルースリーか(笑)。
いい話だったな。そしてなにより気に入ったのがあの景色。
あれぞまさに『ザ・千葉』
しかもたぶんあの海のシーン、かなりうちの地元じゃないかと思われる。いつもいつも、過ごした海。あの景色が私の「ふるさとの景色」
コンクリートで、テトラポットがあって、遠くに球場や高い煙突が見えて、ただただまっすぐで、けしてきれいな海じゃないけど、あれがまさに私の原風景。すっごい見覚えがある背景だったから、余計にリアルだった、自分にとって。

学校さぼったりするのも、友だちとちょっとした悪いことやってみるのも、悲しくてぼーっとしにくるのも、いつもこの海だった。みんなそれぞれにどんなとこでも「あ〜これが地元だな」とか「このにおいなんだよな」とかってあるだろうけど、私にはこの海の景色と、潮風のにおいなんだよな。
なんて映画とぜんぜんかんけーのない方向にいってしまったけど。いや、映画に関しては、「男はやっぱ強いほうがいい!」と思いました。力もだけど、気持ちもね。
6月15日
2007年06月15日
今日は雨だったり、曇ったり、晴れたり、一日の天気がくるくる変わる。
でもなんとなく、夏のにおいがして、ちょっとうれしくなる。

今日また、東京を去る友だちがいて。
何度も何度も、お別れ会をやったけど、それでもまだ実感がない。
大人になっても、家族のような友だちや仲間ってできるんだ、って教えてくれた。
なにかを決心して、なにかのために腹をくくる。その姿は真摯で、この人たちはきっとどんなところで、どんな人生を歩んだとしても、きっといつもちゃんと決心して、けじめをつけて、生きていくんだろうなぁということを感じさせた。

お別れ大カラオケ大会で「月の明かり」を歌われた日にゃ、号泣したけどね。(笑)

「長い旅に なりそうだし さよならとは ちがうし〜
この街から 出てゆくだけだよ」

さよならではないよ。これからもずっと続く道。
一緒に最高の時を過ごせたことに感謝!ロックンロール万歳!
ROCKな週末〜♪
2007年06月05日
この週末もやっぱりROCKな週末でした。金曜日は新宿Drにてモスキートスパイラルを見に。MAFFICKチームと待ち合わせ、一杯飲んでいくはずが、ともだちのバンドも出るらしいとの情報で、まっすぐにドクターに向かう。そこにはまたいつものメンバー。毎週会ってるのに、また会ってしまうという。(笑)松戸ロックスも相変わらず楽しく、モスキートは相変わらずおなかに響くROCKでした。

散々飲んで帰り、そして日曜日もまたご近所で屋上七輪。そしてほぼ同じメンバー。(笑)12時から12時間近く飲み続け、ライブのビデオを見続け、笑い続けた一日でした。だれもなにも言わないのに、ほぼ1品持ち寄りになってたのが笑えた。やっぱりご近所づきあいはいいな。
BBQ♪
2007年05月29日
週末はともだちのお別れBBQ&シークレットバースデー☆
自分で企画したにも関わらず、なかなかいい一日になった気がします。前の日からがんばって作った「アルバム&寄せ書き帳」や「着物の帯でつくったバッグ」などのプレゼントも、ほんとに喜んでもらえて、みんなが幸せな気分になってくれて、それが本当にうれしかった☆

真夏みたいな暑い一日だったけど、自分の大切な人たちに囲まれて、ゆっくり流れる時間の中に身をおけて、HAPPYな一日でした。

不思議なことに、みんななにかしらの縁があってつながっててここにいて、そしてずっと忘れないような景色をいっぱい見て。一人一人の人たちの優しい気持ちや、思いやりや、愛するという気持ちがあふれるような一日だったな。川原でメッセージを隠しながら書いて、バカ話をして、時々ちょっと涙ぐんだり、神様が降りてくる様な光がさしこむ雲をながめたり。

家族のようなMAFFICKというバンド。今は休止になってしまったけど、ここに集まった人たちと出会えたのはその力。いつまでもなんの責任もない子供でいられないのは、仕方のないこと。一緒にバカみたいに楽しい日々を送れたことに感謝。そしていつかまた会えるときまで。
エディット ピアフ
2007年05月24日
エディット・ピアフのDVDをみた。ずっと気にはなってたけど、なんとなく「大人の音楽」って感じがして近寄ってなかった。でもたまたまレンタルにあったのを見つけ、みてみることに。
驚いた。深い悲しみから生まれてくる声。まさに祈りそのもののような声。深くて太くて、哀しくて孤独で。でも心に一筋の光を失わなわない。「あなたの人生は楽しいか?」と聞かれ「人生が楽くてしょうがないひとなんていないでしょ?それでも本当に楽しいと思う瞬間はあるわ。一日に10分ぐらいね。」と答えていた。一日10分。でもそのためにひとはがんばるんだよなぁ。

そういえば最近驚いたことといえば、黒酢をもらって飲み始めたら、ものすごい調子がいい。体がやわらかくなるっていうけど、なんか皮膚がやわらかくなる感じ。体はぽかぽかするし、肌はなんとなくプルプル、もちもち。だいたいが飲みにくいもんだけど、私が飲んでるのはハチミツ入り。それをお湯にとかして飲んでる。いやぁ、これはいいよ。
i POD
2007年05月10日
iPODを買ってからというもの、景色と音楽がクロスするときが増えた気がする。
突然、ここでこの曲か!というときがけっこうある。
意外な聴き方ができるんだなという発見。
例えばSIONは(またSIONだけど)家で酒でも飲みながら、ひとりで聴くものと思ってた。(JANIS、TOM WAITSも同じ)

でも家に帰る途中や、散歩の途中に聞いても、すごくぴったりとくる。今お気に入りは『夕焼け』「今日、今、ここを歩いてよかった」っていう歌詞。これが入ってる「東京ノクターン」ってアルバムは最近のだけどどの曲もすごくいい。

自分は外で聴くのはPUNK一辺倒しか受け付けないのかと思ってたけど、意外に電車を待つ間にボブ・ディランが流れたり、満員電車でPETER TOSHやLUNASAを聴くのも自分の世界に入れていい感じ。ただ、ぎゅうぎゅう詰めの電車でおっさんにどつかれたりした日にゃ、PUNKをわざと大音量で聴くのは相変わらず。最近喰らわすのにいいのはIGGY POP。(古っ!)ただ自分の耳も痛くなるってのが難点よね…


GW
2007年05月07日
「朝焼けって夕焼けにそっくりなんだよね」16の時、聞いたセリフ。いつもきれいな朝焼けを見ると思い出す。きっとこれから何年たっても思い出すんだろうと思う。RAMONESやSIONと一緒に。
GWは特になにということもなく、いつもの休日が長い感じですぎていった。
MAFFICKの休止前ライブは、胸がいっぱいの一日だった。長かったようであっというまの2年間のいろんなことを、ビデオを撮りながら思い出してた。みんな一緒の夢をみてたんだということ。いつかはばらばらになってしまう道の途中で出会い、ほんの少しの間一緒にいて、そしてまた別れる。この日々を忘れることはないと思う。
5日のShelterはCLASHチーム、Pistolsチーム、RAMONESチームでカバー対決。それぞれの思いを感じるステージだった。それにしても久々に混んでたなぁ。またCDも出るみたいだし、ライブも楽しみ☆そのあとは、案の定という感じで朝まで打ち上げ。そして雨の一日は、新作のバッグを製作。かなり店が放置になってるので、そろそろ手をいれないと・・・。
HAWAII帰ってきてからの日々
2007年04月29日
もうすっかりHAWAIIに行ってたことが遠い昔のように、怒涛の日々・・・せっかくチャージしたものも、なくなるのはそっこー。それでも自分の中になにかは残ってて、なにかは違ってる。

今日はものすごい天気だったけど、どうしてもハワイアンキルトをやってみたくて、ちょっとプチレクチャーに行き、奥深いなぁと思った。これでまたやりたいことがひとつ増えた。ついでに目の前にいきなり出てきたフシギな建物がグレゴリー・コルベール展だったので、これかぁと思い、でもなにかがあって目の前にあるんだと思って、雨宿りがてらはいってみることに。この映像の中で動物の目はすべてやさしい。人間も生き物で、地球の一部。だから伝わるんだと思った。「日々が人生そのもの」という言葉が心に残った。
まるっきり一人で行動することは、ありそうでけっこうなかったりするので、今日一日は旅にでもきたみたいな、新鮮な感じ。
このGWは、初めて大好きなともだちの子供に会えたり、長く一緒にやってきたバンドが休止したり。過ぎてく日々が、自分の中に跡を残して、それが自分の人生を作るっていうこと。
なんか、しみじみとそんなことを思った。
花見☆
2007年04月04日
この一週間はやはり桜に踊らされて過ぎてしまいました。(笑)
六義園のしだれ桜に始まり、千鳥が淵、そして善福寺川緑地。毎日「今日こそ家でのんびりしよう」と思いながらも、全く桜の誘惑には勝てず、同じく「イベント大好き☆」「外で飲むの大好き☆」な友だちと毎晩徘徊。
日曜日はほんとお花見日和で、朝から張り切った甲斐あって、人もいっぱい来て、楽しい花見でした。桜も満開で、あたたかったしね。いろんな友だちがいろんな人を連れてきて、いつのまにかこんなに人のつながりが広がっていってたことに気づく。
そしてやっぱり日本の「花見」とか「花火」とかっていい習慣だよなぁと思った。だいたい「誰よんできてもいいで〜す!」というノリで、オープンだし、外で陽にあたりながら、桜が散るのを見ながら、日本酒を飲むっていうのがまたいいし。
そんな1週間の間に、フラメンコの先生のステージを見に行ったり、深い話をしてたら深酒になったり(笑)を繰り返し、今週末からはハワイ〜に行ってきます☆「またかい!」と突っ込まれること必至だろうけど、やっぱりなんでもかんでもやってみたいんだもん。今回はキラウエア火山をみてきます!あ、妹の結婚式がメインでした・・・。
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