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店長日記:246
信じるものは、救われる・・・?!
2006年08月11日
占いはあたるようで、当たらんようで。けっこう気になってしまうから、あんまり見ないようにしてたりする。そんなんで左右されるのもいやだし「いいことだけ信じる」っていうひともいるけど、そんな器用なことできない。かっこいいから、そうやって言ってみたいけど。でも毎週金曜日にちょっと楽しみなもの。ジョナサン・ケイナーの占い。前に友だちに教えてもらったんだけど、有名なイギリスの占い師らしい。
ここに書いてることは、占いというか人生のヒントっぽい言葉。
例えば今週の蠍座。
「深海に潜ったダイバーがまずすることは、待つことだそうです。なぜなら、海底に着陸することで砂粒が舞い上がるため、それが治まるまで待たなければならないのです。今週、そのことを心にとどめておきましょう。
 最近、あなたは旅に出ました。そして今までとは違う場所に到着しました。これから状況は違う様相を呈していくでしょう。でも、どんな風に変わっていくのでしょう?第一印象はあてになりません。この段階で否定的な結論に飛びつかないように。この先に控えている状況と発見は、ふたつともすばらしい結果につながっていくでしょう。」
解釈によっては誰にでも当てはまる言葉なんだけど、その人にしかない捉え方が必ずある言葉。
恋も人生も、結局思いこみでしかないからすばらしいと思うんだけど、それに拍車をかけてくれる言葉ってガソリンになる。今高いけど…。143円かよ!みたいな。
ま、ちとトップページはうさんくさいけど、みなさまもぜひ人生のお供に♪

ジョナサン・ケイナー http://www.cainer.com/japan/index.htm
夏ばて〜↓
2006年08月08日
夏が好きなくせに、どうも暑さに弱い…
先週末、ライブの手伝いで名古屋に行ったのはいいけど、
かなりの暑さと渋滞にやられて、なにもしてないのに急に「急性胃炎」に。どうりで前の日からビールが入っていかないし、なんか手のひらと足の裏にへんな汗かいてるなぁと思ってはいたんだけど。なにも食べられない状態で今日3日目。やっとおかゆにスープぐらいに出世。なんだろうね〜この軟弱な感じ。あぁ『冷麺』が食べたいっ!
夏ばてってこれなんだ〜と発見はしたものの、もういいです。
みなさんも、体には気をつけて!

※胃炎用 おくすり
夏♪
2006年08月04日
いよいよ本格的に夏っぽくなってきた!夏好きにはたまらない季節☆
海も大好き、バーベキューも大好き、花火も大好き☆

サーフィンはしないけど、サーファーの友だちも多いし、自分の青春時代の文化がサーファー文化のため、やっぱり「夏」とか「サーフィン」とかはすごく気になるし、いいなぁと思う。地元が千葉だし、常に海はそばにあった。今でも思い出す。車で朝早起きして朝の冷たい空気のなか、ペットボトルに水をつめて(シャワー代わりね。)、水着を着て、お気に入りのCDをいっぱいもってでかけていった頃のことを。男の子はサーフィン、女の子は日焼けをしながら、海を眺めて、帰りのファミレスで何時間もくだらない話をしてたこと。そういう中でいろんなことを知ったし、学んだし、感じたし、そのときの記憶とか思い出が自分のベースをつくってる思う。仲間の中でのルールや、自分の中でのルール、根性、気合、仁義とかも(笑)。あの時代なくして、今の自分はないね、きっと。

サーフィン映画もその自由な感じや空気がすごく好きで、見つけると必ずみてる。「ブルークラッシュ」とか「イン ゴッド ハンズ」とかをはじめ。内容はどうでもよくって、波とか空とかチューブの映像を見てるだけで、かなりあがってくる。
ずっと見たいと思いつつ、今日に至ってるのが、トーマス・キャンベル監督の『Sprout』。ジャック・ジョンソンとかトミー・ゲレロが音楽だっていうから、また余計にみたい!といいつつもう映画でてから1年以上経ってしまってるんだけどね〜。
うこんの力♪
2006年08月03日
近頃まわりがみんな飲みはじめてたうこん。
「まぁ、私はまだ大丈夫だからぁ〜♪」なんて思ってたのは遠い昔。
最近次の日、からだがきつくてきつくて。飲んだ量とか関係なく、もう「二度と酒など飲みません!」と毎朝決意するほど、だるい。(ま、その決意も夕方までなんだけど。笑)しばらくそれが続いた頃、友だちにそれを話すと「だまされたと思って飲んでみな〜」とすすめられ、飲んでみたら!効果絶大。でもこれっていいのかわかんないけど、飲む前に飲むと、飲めちゃうんだよね〜、おそろしいほど。こないだはそれで焼酎ロックで何杯飲んだことか。でもその日も次の日もぜんぜ〜ん平気♪その効き目はかなりすごい。でもやっぱりお酒もうこんも飲み過ぎはよくないみたい。ということで、こないだ隅田川大宴会のときもみんなに飲ませたんだけど、どうだったのかしら〜?
クジラの島の少女
2006年08月02日
昨日、みた映画。ニュージーランドのマオリ族に残る「くじらに乗ってやってきた英雄パイケア」の伝説を信じる村人たちのお話。アイルランドの民話とか『フィオナの海』に通じる不思議な幻想的な話だった。
主演の女の子がすごくいい顔をしている。『伝統』を守ること、『伝統』に縛られることの難しさを感じるけれど、自分のルーツは何なのか知ることは自分を知ることでもあるし、生きる道しるべにもなるんだと思った。
いたるところに散りばめられたマオリの人々の文化や、言葉、歌が心にずしんと響く。太古の記憶を呼び覚まされる感じがする、すごく原始的な音や表情だからかな。こうやって人間は生きてきたはずなのにね、と思った。
『裸足の1500マイル』もオーストラリア先住民族のアボリジニの話。ネイティブ・アメリカンにしても、先住民族に惹かれてしまうのは、強烈な独自の文化とそれを奪い去られた悲しみがにじんでいるからなのかもしれない。
大宴会@隅田川花火
2006年07月31日
夏と言えば隅田川花火。いつも混むからあんまり行ったことがなかったんだけど、去年は参加!友だちのパパが近くに住んでて、朝から(いや、前の晩から)席をとってくれてるところにお邪魔し、かなり盛り上がり、「お兄ちゃんの嫁に」とまで言ってくれるほどお父さんと意気投合!(笑)とてもかっこいいお父さん。やんちゃで、勢い全開の大阪人。さすが、このムスメにしてこの父あり。
そのパパが今年もお誘いしてくれたので、私の友だちも新たに連れていかせてもらうことに。どう考えても濃いメンツだったんだけど、あまり深く考えずに「楽しそ〜♪いこいこ♪」と集まって、人がひとり増えるたびに、酒がどんどん増えていき、どんどん空き缶の山ができていった。後ろのシートのわかものに、「なんか、すごい多国籍じゃない?こっちのひとたち。」とささやかれ、ふと気づいたら最終的にかなりの多国籍軍になっていた。といっても国籍が日本じゃないのはソレン(@デンマーク)のみ。でもどうみても「何人?」てひとが何人か(たぶん私も含む)。それでもおかまいなくソレンとパパは日本酒のいただき方講座を始めてがんがん日本酒飲んでるし、あっちでもこっちでも飲んじゃぁしゃべりの大宴会。
最後はだいぶ周りが帰って、空き地だらけの中で飲みつづけ、「袖触れ合うも多生の縁」という言葉をパパがソレンに教えて、みんな「そうだね〜今日出会えてよかったねぇ」とうなづきあった。なにかがあるから、ただの偶然じゃなくてここまで繋がるんだろうなと思う。みんなもしかして、ちょっとなにかが違っていたら、知り合うことすらなかったと思うと、どんな出会いも大事にしたいと思える。
日本人は花火が好き。はかないもの、消え行くものを愛でる気持ちがあるから。一瞬で消える花火を見ながら、一瞬かもしれない人生の瞬間に、ここにいて、この人たちと笑ったことに本当に感謝した夜だった。
再会
2006年07月27日
こないだデンマークで人魚姫の像を探していたときに、出会ったソレン。
日本語を勉強していて、今は日本の大学に短期留学してるので、連絡がきて、友だちと一緒に再会。日本酒大好き、和食大好きなソレンは喜んで「一の蔵」を呑み、焼き鳥を食べていた。どうやら納豆だけは「無理」らしく、「ポン酒にはこれだろ〜!」と勧めた『ホタルイカの沖漬け』にも「なんか・・・へん・・・」と顔をしかめていた。(笑)
だいたい飲み屋を決めるときに「そこはイスある?」と聞かれたことで、日本上陸わずか一ヶ月にして、立ち飲み屋でレバ刺まで食べていたことが判明。やるなぁ。でもソレンいわくレバ刺も「ちょっとへん」だったらしく「呑むときにイスは必要」だそう。

話をしていて、彼の頭のキレにはびっくり。今まで私の外国人の友だちにはいなかったキレ具合。(笑。すまん)行った地名や名前、いちいち書かずとも全部覚えてるし、この東京の入り組んだ電車も乗り換えもスイスイこなす。(そんなレベルかって話だけど。)車掌の物まねもできるし。「次は〜上石神井、上石神井〜お出口は左側です」だと。なぜか上石神井なのが笑えるんだけどね。

なにしろ日本語がぺらぺら。今学校で勉強しているのは、日本人でも使えない「尊敬語、謙譲語」。
「やる、あげる、差し上げる」の区別だってできるんだよ!(驚)「やる、は男の子。あと、”金魚にえさをやる”」ということも理解している。しかも驚異的なのは、日本語を勉強し始めてまだ10ヶ月ぐらいだということ。勉強を始めたのは去年の9月。どんな脳みそしてんだろ??

今日の学校の試験では「地」「建」「借」「走」「足」などが課題。書かせてみると書き順もパーフェクト☆その漢字を使って作文を書くらしく「今日はたくさん歩いたので足がいたいです」などシュールにも思える文章が並んでた。いやあ、すばらしい。正しい日本語を使わねば…と日本人が反省。
休日
2006年07月24日
せっかくの休日も、いつもあっという間にすぎる。
人生は短い。時間が足りない!いつもあせってる気がする私。土曜日は近所の友だちの家に。ここんちくると、いっつも子どもの頃の夏休みに戻る気がする。時間がびよーんとのびる感じがする。いつも話は尽きない。晩ごはんは名シェフの作ってくれたうなぎと冷やし中華。みょうがとたまねぎ、とまと、オクラ、えびの入った、見た目もすごくきれいな絶妙な大人味。今年ぴっかぴかの一年生になった友だちのムスメは、「4人家族みたいだね〜♪」と喜んでた☆気が付けば2時ごろまで飲んでたんだけど、いい一日だったなぁ。

それからこの絵。すごくない?こどもってすごいなとつくづく思う。目が曇ってないから、いろんなものが見えて、いろんなものを表現できるんだなぁ。そこに見栄とか大人が考えそうな邪心や計算はない。きらきらしてるな〜。この絵をみてたらそう思った。
Zee
2006年07月21日
NYのZeeから突然小包が届いた。いつも突然思い立ったように何か送ってきたりする。小包、ポストカード、メールで発見した日本の記事。かわいいTシャツとマスコット(?)DVDとなぜかキリストの絵の切り抜き。
プレゼントはそれを選んでくれてる過程を考えると一番うれしい。NYの街中で、Zeeがこれらのものを選んで、郵便局にもっていってくれてる絵が目に浮かぶ。

とにかく不思議な縁で、Zeeとはずっとつながってる。NYで。ニューオリンズで。東京で。「I feel you」わかるよ。っていう英語があるけど、Zeeとは最初からそんな感じ。不思議となつかしい気持ちすらする、兄弟みたいなひと。言葉がちがくても文化がちがくてもなにか同じ感覚っていうのが絶対的にある。「Kakkoii」という言葉をむか〜し教えたら喜んで使ってるけど、「Kakkoii」基準がもしかしたらかなり近いとこで一緒なひとなんだろうと思う。だから、ヘンなものを見つけるのも、笑うとこも一緒。

こないだ東京にきてたとき、電車のヤンマガのつり革広告で、水着の女の子がいるのを見て「まさこ!大変!あれ、ポルノなんだけど!」まさこ「そんなのただのマンガの宣伝だよ」Z「ワァオ、エロい!日本てすごいね!あれなんて書いてあるの?」まさこ「え〜っと、”私、ゆい、20歳、大胆不敵」(2人で爆笑)Z「やばい!ワタシハタチ?!ダイタンフテキ?!(爆笑)Cool!」そしてこのあとコンビニに行き、ヤンマガを発見してZに見せたら「ワァオ〜、ユイ〜♪」と喜んでくいいるように雑誌を眺めておりました。

またちがうとき、電車の中で、言ってしまえば日本のお化け(?)っぽいシュールな感じの髪型をした女の人が近くに乗ってきたのをみて、Zがまた「まさこ!たいへん!」まさこ「なに?」Z「さだこ〜!」その女の人はうちらをにらんで降りていきました…。Zはあわてて口を押さえてたけど。(笑)だからさぁ、日本で「さだこ」って言ったらバレバレなんすよ。ま、それでもそれをネタに2時間ぐらい笑ってたんだけどね。
あめのうた
2006年07月19日
東京は曇りばっかりで、なかなか雨がふらない感じがあったけど
昨日からはよく降ってる。こういう日は一日家にいて、隠れてたい気分だけど。

雨のときは、ふと窓の外をみたときとか、信号待ちのときに、歌を思い出す。
夜の雨にはSION。なつかしいとこでは森高千里の雨もある。中学生のときに歌いすぎてトラウマになりそうなぐらい。PERSONZの「Singing in the Rain」も好きだったし、CCRの「Have you ever seen the rain」はいろいろカバーしてる人もいるけど永久不変のメロディーと歌詞だと思う。それからENYAのアルバム「A DAY WITHOUT RAIN」。王道で、MODSとかも。

あめのうたは昔からいろいろあるけど、雨にいっぱい名前があるのも日本ならでは。
こないだ立ち読みした『雨の名前』はおもしろかった。梅雨にもいっぱい名前があって、送り梅雨、帰り梅雨、戻り梅雨などなど。春だと細かい雨脚でけぶるように降るのが「春雨」。「桜雨」は文字どおり桜が咲くころに降る雨だけど、同じ桜の時期でもしぐれるように降る冷たい雨は「花時雨(しぐれ)」。春の気まぐれ雨は「春時雨」で、一緒に来る雷は「春雷」。草木にやわらかくけぶるように降りそそぐのは「甘雨」。美しい日本語。

今日、今NYにいる友だちのZが「日本に帰りたい!」とメールを送ってきた。
「You guys are COOLEST!!」だって。(笑)この繊細な機微を感じとる、わびさび感覚は日本独自のもの。やっぱ日本はCOOLなのよね☆
幸せな夕暮れ
2006年07月15日
久しぶりに友達に会いに車でおでかけ。
車の運転はすごく好き。家族と同じに大事なその友だちのおなかには今赤ちゃんがいる。会ったときに、まわりにただよってるやさしい空気とか、包容力とか、充足している感じとかが、ものすごく心地よく、そしてそのオーラはきっとまわりのひとを幸せにするだろうなっていうまんまるな形のものだった。あー幸せ☆お互いのいろんなときを知ってて、同じように大人になってきたひとだから、余計に伝わってくる波動が大きいのかもしれないけど。
その帰り道。夕暮れ時の街のちょっとさびしいけどにぎやかな感じはいつも心惹かれる。そんななか、ふと思い出して一枚のCDをかける。このあいだコペンハーゲンののみの市でもらったものだ。CDをぶらぶら見てる私に「なに探してるの?」と話しかけてきたウエスタンハットのおじさんに、「別に」とあんまり愛想もよくなく答えてたのだけど、おじさんは「これ知ってる?」とさらに話しかけてきて、そしてちょっとやりとりをした後、突然「これは僕からのプレゼントだ」ってCDを差し出した。びっくりして「え〜、なんで??いいの?」ときょとんとしてる私に「君の笑顔がすてきだから。旅の思い出に」と粋なせりふ。(笑)どんなジャンルかもわからず、とりあえず持って帰ってきてそのままになっていた。
それを早速かけてみた。ドンピシャ。夕暮れにぴったりのギターの音色。「きた!」と思った。それはブルースのCDでとにかく大人な、すべてを包み込むような音だった。一枚のCD。きっとこれからずっとこのCDを聴くたびに、私はあのコペンハーゲンの旅とあのおじさんを思い出すのだろうし、今日のうれしかった夕暮れを思い出すのだろうと思った。
そのCDはこれ、『FLEETWOOD MAC』
びっくりしたけど、うれしかった
2006年07月13日
相変わらずカイロに行ってる私は、診察時間までの間、駅の近くの本屋さんでぶらぶらしていた。そしたら突然後ろから肩をたたかれ、振り向いたら、すてきなOL風の女の人が。
きょとーんとした顔の私に「もし人違いだったら申し訳ないんですけど・・・」と。
しばらく顔を覗き込んでたら、突然わかった!中学校の同級生!しかもかなり親友(笑)と呼べるぐらい中1の時に仲が良かった子だった。15年ぶりぐらい?に再会して「ぜんぜん変わってないからさ〜、そうかなと思ったんだけど、もし間違えたらとも思って。しかもこんな地元じゃないところでさぁ」といいつつ、勇気を出して話しかけてくれたらしい。嬉しかったなぁ、ほんと。
最近よくある。よく発見される。私から気づくことはあんまりない。(相変わらず見てないらしい。)こないだは今、新潟に住んでるはずの高校の同級生に10年ぶりぐらいに会ったし。そしていつも「ぜんぜん変わってないねぇ」と言われる。喜んでいいのか、どうなのか。(謎)こんな中学生いたらやだけどな(笑)。でも確かに当時から「ほんとの制服なのにコスプレみたい」とは言われてた、はい。
それにしても、なにかのめぐり合わせ。こういうことが起きるとき、神様はなにをひとに伝えたいんだろうね。でもなにかがあるはず。またゆっくり会って話す約束をした。
PUNK IS ATTITUDE!
2006年07月12日
『PUNK ATTITUDE』のDVDをみた。すごい顔ぶれ。あのひとは今、状態になってて、若干ショックっちゃあショックな感じもあったけど。いつもそういうふうになにかをしてきた人に会うと、その年輪やパンチがオーラになって出てるなぁと思うものだけど、でもやっぱ”PUNK ISATTUTUDE”ってことをすごく感じた。スタイルでも曲でもひとくくりにはできないものがPUNKで。その定義からすると、PUNKの範囲は限りなく広くて、そして狭い。本物の’反抗’のスピリットがなければ、それはただのポップスだったり、ロックだったり。曲の感じでのジャンル分けは全く意味がないけど、その『精神=ATTUTUDE』が存在するかどうかは大きな違い。
スージー姉御が言ってた言葉が胸に残った。「相手の目を見て”FUCK YOU”という。”どう思われても好きなことをする”と。この気持ちが何をするにも大切よ」
ジャマイカ〜楽園の真実〜
2006年07月10日
ジャマイカ〜楽園の真実〜という映画をみた。
これは世界中のひとは、特に日本人は絶対に見るべき映画。
そして知らなければならない映画。
レゲエ好きなひとも、そうでないひとも。
「貧しくてかわいそう」という偽善者のような考えはきらい。
ただ、世界は力関係で動いていて、彼らから自立を奪って食い物にしてるのは他でもない先進国、特にアメリカであり、私たちが知らなきゃいけないのは、そのIMFという組織のNo2は日本であり、その運営費には私たちの血税が平然と使われていて、それだけ巨額の支出をしている日本にはNo2の発言権があるということ。
そのうえでのこの現実。私たちには関係ない知らない遠い国のことなんかじゃなく、むしろ自分たちも片棒を担いでいるってことを知らなきゃいけない。
知識がなさ過ぎることは罪だと思う。なにに関しても。
映画の最後に座談会も織り込まれていたけれど、それもあまりに稚拙でうわっつらでびっくりした。最後にフェアトレードの人が出て、「じゃあ私たちはなにをしなければいけないか」を話していて、それはとても勉強になったけど。
広い地球では住む環境も、文化も、みんな違う。なにが豊かで貧しいかはそれぞれ。一方的に「かわいそう」と思うのは傲慢というもの、と私は思ってる。そしてその傲慢さが自分たちで立ち上がろうとする人々の努力を踏みにじり、画一化したやり方や価値観を押し付け、そのことが貧しさを作り出している、ということ。それにもういいかげん気が付かなきゃいけない。
自分にできることはなにか、ちゃんと考えてみようと思う。
アレキサンダー
2006年07月04日
こないだ見た、ビデオ『アレキサンダー』。歴史オタクな私としては、映画もわりと歴史モノが好き。ただ戦闘シーンが多すぎて、しまいにゃ早送りとかしてんだけど。えぐすぎ。でもこういう人生を人間がみんな生きてきて、繰り返してきて、それでも血がずっと脈々と続いてるから、今の私たちがいる。

私はアレキサンダーにはとても思い出がある。初めての海外旅で私はギリシャの友だちディミトラの家に1ヶ月ホームステイし、もう1人の友だちタニアの家にも2,3泊させてもらった。とにかく議論好きで全員がいつでもどこでも熱弁をふるい、町のそこら辺じゅうに遺跡が転がってる、今の時代には取り残されてるような、それでも人間味に溢れて誇り高く、そしてものすごく教養のレベルの高いギリシャとギリシャ人がとても好きだった。食べるものもなんでも美味しかったな。ディミトラのママが作ってくれたナスの『ムサカ』も、タニアのママが作ってくれた泡泡のカプチーノも今まで飲んだどのカプチーノよりも美味しかった。いまだにアレ以上のものは飲んだことない。

タニアの親友のキキっていう、はっきりものを言う豪快だけど面倒見のいい子がいて、私がいる間中、ずっと一緒だった。その彼女の家にも遊びにいき、どうやってもお姉さんにしか見えないイケイケのかわいいママと日本の桃の缶詰用に桃を栽培してるダンディーなパパ、そしてかわいいティーンネイジャーの弟にもとても歓迎された。

そしてパパが突然『いいところがあるから、まさこに見せたい』と車にぎゅうづめにされて2時間ばかり、連れてってくれたところがその当時、『つい最近発見された』アレキサンドロス大王のお墓だった。いろんな説があって、「これ」と決まるまでにすごく時間がかかったってそのとき聞いた。

そのとき、キキのパパが『まさこにプレゼントだ』って買ってくれたのがこの本。じっくり読んだことはなかったけど、また引っ張り出してゆっくり読んでみよう。(だって当然、全部英語なのよね…ギリシャ語じゃないだけまだまし??)

偉大な大王だっただけに、人にわかられない場所に埋葬されたのだろう。でも彼は20歳で王になり、領土を戦いで広げ、最後になくなったのは、今の時代にすれば「たったの」32歳だった。32年の人生…。
大王のお墓はたしかにすごい迫力だった。でも荒涼とした丘が広がっていて、冷たい風が吹いていた。歴史に名を残した英雄の孤独を、想った。

そのことを、映画をみながら思い出したなぁ。

バジル
2006年07月03日
うちの父親が最近はまってる農園。この週末はちょっと見学にいってみることに。私が植えてもらってたバジルがすごいことになってるらしい。覗きにいくと、まぁ、あるわあるわ。ぼーぼーに生えてるの。そんでこれをどう処理したらいいのか、いろいろと調べてみた結果、一番日持ちするのが塩漬けらしく、一年ぐらいもつというので、袋一杯収穫。車の中がバジルの香りでいっぱいに。
水気が厳禁と書いてあったので、洗ったバジルをお盆に並べて乾かす。あとは瓶に粗塩とバジルを交互にしいて、そのまま保存という簡単なもの。まだできあがりがどんなか見てないのでわからないけど、あとのバジルはオリーブオイルにつけたり、日干しにしてドライにしたり、バジルペーストをつくってみたりしてみようかと思ってるんだけどね〜。

畑の土に触りながら思ったこと。たまには自然の中にいることって大事な気がする。自分は自然の中の一部で、他の植物だったり、動物の命をもらって生かされてるんだってことを忘れると、生き埋めにしたり、へんな事件がいっぱい起こるんだと思う。学校で学ばなきゃいけないのは、算数とか国語(まあ必要ではあるけど)じゃなくて、そういうことなんじゃないの?と思った。
旨い酒
2006年06月30日
昨日飲んだ旨い酒。「兼八」
なかなか置いてないそうで、マスターに薦められて友だちが飲んだのをひと口。
こんなの飲んだことない!っていう麦の香り。
「香ばしい」としか言いようのない、栗のような、不思議な芳醇な香りだった。最近焼酎の美味しい店、いっぱいあるから、どれを飲もうか迷ってしまう。その店には椰子の焼酎とかかぼちゃの焼酎まであって、びっくり☆
今日のCD☆
2006年06月29日
近頃CDやをぶらぶらしてて、見つけたお気に入り♪
前々から雑誌でみて気になってたこのヒト。「エンダンビ」
まず絵づらがかっこいいよね。エリカ・バドゥのお友達にして
「メジャー契約しない最大の大物」と呼ばれてるらしく、よりジャズとかブルーズっぽいかんじっていう情報はあったんだけど。実際に試聴してみて、そっこー「決めた!」
久々に血のわく感じ。なんか、大人なオーラが出まくりなんだ。包容力とか、そういう感じ。かといってヤワじゃなく。さいこーに好きなタイプの声と曲だったので、即決め。
それから夏が近いせいか、レゲエとかダンスコーナーに吸い寄せられ、「ああ、ミーハーだなぁ」と自分のことを思いつつも、これまた気に入ってしまった「STREET VIBES 2006」。基本的に好きなのよねぇ、レゲエとか、ダンスホールっぽくてアツイのが。すぐ飽きちゃうのかも…と思いつつ、でも今はこれが聴きたい!そして去年ぐらいからよく聞いてた「レゲトン」ってこれか〜と感心。(遅いね。)これは私にはすんごいツボな音楽だな。ラテン+あの重い響く感じは。最近スペイン語の成果で少しずつ単語が聞き取れたりすると、余計にうれしかったり。(地味〜にラジオスペイン語聞いてるのよね。帰国してから。)
それから買わなかったけど、「なつかしー!」と思ったのが『ダンスホール・タイム』ってV.A。これまさに、私と同じ年頃(?)のヒトが作ったんじゃないかと思う。聴いた瞬間、「あの時代」にタイムスリップ。ダイアナキングやら、グッディグッディやら、アイニカモーゼやら出てくるわけですよ。でもこれはもう持ってるCDが多いのでパス。
なんだか今回はPUNKでなく、思いっきりラテン&レゲエに走ったな。やっぱ季節ですかね。
昨日のこと。
2006年06月28日
昨日うれしいことがあった。
すごくすごく久々に突然連絡があった友だち。
いろいろ大変そうだったから、どうしてるかなと思いながらも
大人の距離感(笑)で、連絡がくるまで待っていた。

いつも会うときはこんな感じ。
急に神様が会わせてくれたみたいなタイミングで電話がかかってくる。

時間もなかったけど、途中の駅で待ち合わせして軽く飲む。

今は夫婦になってかわいい女のこもいるその2人の家に、
昔はよくお邪魔して、川の字になって寝た
なんだか幼馴染みなかんじがする友だち。
いつもその家に遊びにいくと『夏休み』みたいな気分になった。大人なのに。
ライブハウスで私をみかけるたんびに
「お前見ると、ホイットニーのボディガードが頭ん中流れる」
と言い続け、昨日は「ロナウジーニョみるとお前思い出すんだよね〜。
似てるわけじゃないんだけど、なんだろね?まさこあっちのひとじゃん?」
(あっちじゃねー! 笑)

家のこととか、大人の問題で疲れているとは言ってたけど
それをやりこなした友だちが、頼もしい(?)感じがして
すごくうれしくなった。そしていつものように、話してると言葉のキャッチボールが飛び交う。
そう、この感じ!楽しかったなぁ。

みんなそれぞれに大変で、みんなそれぞれにがんばってる。
その日常にお互いは顔を出すことは少なくなってるけど
それでもふとした瞬間に思い出したり、会うことができたり、
昔のばか話で死ぬほど笑い転げられる。
そうすると、なんかね、感じるんだ。
「がんばれよ」ってこと。
覚えてないこと
2006年06月27日
私にはよくある。こないだ、ともだちの記念すべき三十路パーティを
下北のまた別の友だちのやってるBARでしたときのこと。
本人には内緒にしてたから、そこの場所を知るはずもない友だちが
ひとりずつやってくるたび「なんでここにいんの〜?」とびっくりしてた。
でもケーキも用意してもらってて、それも喜んでくれてよかったな。
サプライズは成功〜♪
その中の何人かは元々NYを一人旅中に6年ぐらい前に出会った友だちで、年もばらばら、やってることもばらばら、それなのに日本に帰ってきてからもなにかっていうとよく飲んでた。
みんな一人旅を愛する自由人。
その中のひとり、役者のともだちはちょっと私に似てるとこがあって
(と私は思ってんだけど)弟みたいで昔からちょっと心配。
その彼が
「前に渋谷で飲んだ帰りに、センター街を歩きながら、酔っ払ったまさこに言われた台詞、今でも覚えてて、ちゃんと胸にしまってある」みたいなことを言い出して
「なんて言ってた?」と聞いたら
「敵は作んない方がいいよ、得することなんもないから。これからは上手くやらなきゃだめだよ。」と熱弁されたって言われて。
そこにいた全員、声揃えて「雅子にいわれたくねー!」と大爆笑。
全く記憶になし。自分でも爆笑。
きっと自分ができないから、あるいは自分が経験したから言ったんだろうね、たぶん(笑)
ということで落ち着いたけど。そんな台詞、吐いてましたか、私は。

そしてまた最近。結婚が決まった友だちに、「その彼と一時別れたときにさぁ、もう絶対戻らないと思ってたのに言われたんだよね。”その男、絶対戻ってくるから!”って。熱弁されたよ、イタリアでワイン飲みながら。(笑)でもほんとそうなったなぁと、結婚決まったときしみじみ思ったよ。」って。これも・・・ごめん、覚えてない。しかもまた『熱弁』。それで「雅子はこう言ってた」っていうときの口調をみんなものまねするんだけど、でもそれはさ、酔っ払ったおっさんじゃ…??
でもそういうわけのわからない、台詞をずっと大事に思っててくれる友だちがいて幸せだなぁと思った。これからは言ったからには覚えておければいいな、と思います…。

★ちなみに、ともだちのBARはこちら↓『下北沢12』おちついたいい店です☆写真はともだち三十路パーティ中♪画像悪すぎ。
http://shimokitazawa12.com/12top.html
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